棗・桐ケース

京の伝統に則り、茶の心を顕し、お納めす

京都 萬時では、婚約指輪や結婚指輪をお納めする際、
茶の心である一期一会の想いを込めた
棗(なつめ)にお納めします。

また、京都の伝統を取り入れた桐ケースに包み、
お持ち帰りいただきます。

お納めは、棗+桐ケース、桐ケース+風呂敷より、
お選び頂けます。

おもてなしと、一期一会の想い

棗+桐ケース

茶の席で、抹茶入れとして使用される棗(なつめ)。

茶の心である“おもてなしの心”、“一期一会”を込め、
お納めします。

桐ケースには、二人の幸せへの想いを刻み、
桐裏には、二人を守護する聖獣を…。

東の青龍・西の白虎・南の朱雀・北の玄武に守られて。

水引を結い、房付きの手提げにて

棗+桐ケース

紅白の水引は、男女を顕します。
二人の心は、固く結われたのです。

手提げ袋の房にて、祝福する意を顕しております。

風呂敷・桐ケース

和文化を重んじ、京都の伝統に則る

京都 萬時では、婚約指輪や結婚指輪をお納めする際、
和の文化を重んじた桐ケースにお納めします。

京都の伝統を取り入れた風呂敷にお包みし、
お持ち帰りいただきます。

お納めは、棗+桐ケース、桐ケース+風呂敷より、
お選び頂けます。

笑顔を顕す梅柄、始まりを顕す桜柄の風呂敷

osame-img01

指輪作品を包む風呂敷は、梅柄と桜柄が御座います。

梅は、寒い時期に花を咲かせる為、厳しい状況下でも
笑顔を絶やさないとされる和花です。
お二人の笑顔に因み、デザインした風呂敷です。

桜は、始まりを顕す和花です。
新生活・新たな関係性に因みデザインした風呂敷です。

梅柄桜柄より、好きな方をお選び下さいませ。

日本の伝統を守る桐ケース

osame-img02

古より日本では、大切なモノを仕舞う際、
桐を使用しておりました。

二人の絆の象徴である婚約指輪と結婚指輪は、
桐のケースにお納め致します。

二度のサプライズ演出を

お部屋でのサプライズ演出は、お香立てと風呂敷で。

まさか、婚約指輪が入っているとは思われません。
二度のサプライズ演出が可能です。

飲食店の方と打ち合わせし、皿に風呂敷を載せ…
というサプライズ演出された男性も。

取り扱い店舗を探す