オーストラリアのお二人より和花モチーフの婚約指輪を
2025/06/02
二人を見守る婚約指輪:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪です。
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…そんなイメージで創造ンした婚約指輪作品です。
完成までに5年の歳月を掛けたアートデザイナーと、職人の高い技術を垣間見れる婚約指輪となっております。
こんにちは!
海外のお二人からも婚約指輪と結婚指輪のご依頼が増えている、萬時 京都祇園本店です。
先日お越しいただいたのはオーストラリアのお客様。
オーストラリアのお二人が萬時を知ったきっかけは、京都観光コンシェルジュ。
京都の宿泊施設に置いてある観光雑誌に、今年初めて掲載したところ、その記事を見てお越しくださいました!
そんなオーストラリアのお二人が選ばれた婚約指輪は蓮のうてな。
京都観光コンシェルジュにも掲載している、萬時の代表作ともいえる婚約指輪ですよ!
その造形美や、デザインの緻密さから、海外の方からの人気No.1婚約指輪でもあります。
皆様一様に、『こんな婚約指輪は、自分の国でも見た事が無い!』と太鼓判の逸品です。
その他にも、萬時では和の花をモチーフとした婚約指輪が国内外のお客様に人気。
どれも、他では造ることが出来ない程、緻密なデザイン性と上品な曲線が魅力です。
世界のお客様も認める萬時の婚約指輪作品を、是非、店頭でお確かめください!
オーストラリアのお二人、この度は遠く萬時 京都祇園本店へのご来店、本当にありがとうございました!
海外のお二人からも高評価を頂く婚約指輪の専門店:萬時 京都祇園本店
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日