アートデザイナーズコメント
蓮のうてなとは、お釈迦様が座る台座の事です、蓮の台と書きます。
12枚の蓮の花びらを二重にて顕したアートデザイナーこだわりの婚約指輪作品です。
緻密にデザインした蓮の花びらに、デザイナーの感性や職人の高い技術を、また、京都の文化を感じて戴けます。
0.30ctで、おおよそ0.7ct程の大きさに見える様、目の錯覚を利用し、デザインを施しております。
完成するまでに、5年半の歳月を掛けた苦心作です。
和の深い意味合い
京都の東寺の特別観覧で観た蓮の台をデザインしております。
蓮の花は、神仏を象徴する花と謂われております。
二つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を象徴し、巡り会い、一つの道を歩み、神仏に見守られていく…。
結婚指輪作品との重ね着け
京都ならではの和の風情灯す婚約指輪24作品と関連詳細ページ
婚約指輪に留めるこだわりのダイヤモンド
和の文化と京都の文化を顕す指輪作品
京都のブライダルメーカー萬時のオリジナル婚約指輪
と結婚指輪には、京都らしい和の深い意味合いを、
デザインに吹き込んでおります。
婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は
40デザインを取り揃えております。
二人の想いに通づる和の指輪を薬指に。