愛知県大府市より月を想う結婚指輪作品のご依頼
2025/06/30
月想う結婚指輪作品:月詠
作品風景:月を想ふ
山の谷間より、月が昇る様を表わす結婚指輪です。
女性用にて、一部分K18イエローゴールドを使用し、月を顕し、男性用は、プラチナの光沢部分で、月を表現しております。
月は古来より、女性を顕します。
古来より、詩を詠む際、月を女性に喩え、愛情を伝えていたそうです。
結婚指輪を薬指に着けるのは、心に一番近い指とされるためです。
彼の薬指(=心)には、いつも彼女様が存在するのです…そんな和の文化の深い意味を込めた結婚指輪です。
おはようございます。
愛知にお住いのお二人よりも、和の文化を象徴する結婚指輪作品のご依頼が絶えない京都 萬時です。
愛知県大府市、愛知県豊橋市、大阪府大東市、山口県下関市、熊本県熊本市、熊本県菊池郡のお二人より、月を想う結婚指輪作品:月詠のご依頼です。
月を女性に見立てるという和の文化より創造した結婚指輪作品です。
月を想うとは、奥様を想うことです。
結婚後も、想い合ってくださいませ。
日本の文化を結婚指輪作品に込める萬時 京都
営業時間:11:00~19:00
定休日:木曜日