
山の谷間より昇る月を顕す。
アートデザイナーズコメント
山の谷間より、月が出づる様を顕した結婚指輪です。
女性用の指輪は、18金の部分で月を顕しており、左右のプラチナで山の谷間を顕し、ダイヤモンドをあしらった部分で、山の谷間が月明かりに照らされて輝く様を顕しております。
男性用の月にあたる部分は敢えて、プラチナで光沢にて表現しております。
結婚指輪を左手の薬指に着ける理由は、一番、心に近い指とされるから…。月は、古来より女性を顕します…。
彼の薬指(=心)には、彼女様(=月)が存在するのです。
男性用よりも女性用のデザインの方が、少しだけ幅があります。
和の深い意味合い
作品風景の月を想ふは、彼女様を想うの意です。
深い和の意味に心奪われる文学系の二人が多くいらっしゃいます。
婚約指輪作品との重ね着け
京都ならではの和の風情灯す結婚指輪全40作品と関連ページ
和の文化と京都の文化を顕す指輪作品
京都のブライダルメーカー萬時のオリジナル婚約指輪
と結婚指輪には、京都らしい和の深い意味合いを、
デザインに吹き込んでおります。
婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は
40デザインを取り揃えております。
二人の想いに通づる和の指輪を薬指に。