和が薫る婚約指輪作品 和の意味深い結婚指輪 婚約指輪作品と結婚指輪作品
東京都世田谷区より婚約指輪と結婚指輪を
2024/11/11
東京世田谷区の理史様
佳寿子様
崇史くんです
約3年前に、婚約指輪と結婚指輪をご購入下さいました顧客様です♬
4月に東京から京都までお越し下さり、婚約指輪&結婚指輪のメンテナンスにお越し下さいました
大変ご無沙汰しております
この日は、朝からバタバタとしており、おふたりとゆっくりお話しする事が叶いませんでした
代わりに、デザイナーの友子が対応させて頂き、崇史くんと3人でのお写真を賜りました
友子曰く『崇史くんが凄く可愛かった』そうです
彼女様のご実家が関西でしたので、ご帰省の際は、是非、お立ち寄り下さいませ
次回は必ず、時間開けておきますね
タンポポの綿毛は、風にそよぎ、倖せを運ぶと謂われます
結婚という幸せが訪れたおふたりです
その幸せを周りの人々にも分け与えてくださいとの想いが込められた婚約指輪ですね
京都萬時の最新技術にてデザイン&製作した婚約指輪です
私たちデザイナーのこだわり溢れる婚約指輪となっております
春挙式のおふたり、春に思い出のあるおふたり、春に出会ったおふたりにおススメしたい婚約指輪ですね
龍
と虹
で繋ぐ結婚指輪
作品風景:天地を結ぶ
龍のシッポを虹の7色に因みデザインした結婚指輪です
日本では、古来、虹を見ると、龍が昇龍していると考えたそうです
龍は昇龍する際、天地を繋ぐそうですまた、虹は天地を繋ぐ橋です
また、天は男性を比喩し、地は女性を比喩します
その事より、男女を結ぶ龍のシッポを虹の7色に因み、7つのパーツにて表す結婚指輪です
シンプルさと個性が融合した結婚指輪ですよ
輝き光る結婚指輪:千年樹
作品風景:幾世にわたり伝承す
琥珀という宝石をモチーフにデザインした結婚指輪です
琥珀は、樹木の樹液が固まり長い時を経て、化石化し、宝石となります
プラチナの左右のアームで2本の枝を表現しております2本の枝が重なる事で、琥珀という宝石が生まれるイメージで顕しました
もちろん、2本の枝は、おふたりを象徴しております
永い時を経て、特別な宝石としてくださいね
婚約指輪と結婚指輪の専門店:萬時京都本店
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜日(祝日は営業します)
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