
永い年月を掛け、二人の宝石を。
アートデザイナーズコメント
琥珀という宝石を題材とした結婚指輪です。琥珀は、樹の樹液が固まり、長い年月を掛け、化石化すると、琥珀という宝石と成ります。
女性用はピンクゴールドで、男性用は艶消しで、琥珀を表現しております。
中央で結ばれた左右のプラチナのアームで、2本の枝をイメージしており、二人を象徴しております。二人が結ばれ、新たな宝石(琥珀)が産まれる様を顕しております。
和の深い意味合い
女性用の指輪のサイドにあしらわれた「隠れダイヤモンド」は、これから琥珀と成る樹液を顕しております。
結婚後、永い年月を掛け、二人で宝石へと変えていってくださいという意を込め、永い年月の樹木で、千年樹と命名した結婚指輪作品です。
婚約指輪作品との重ね着け
京都ならではの和の風情灯す結婚指輪全40作品と関連ページ
和の文化と京都の文化を顕す指輪作品
京都のブライダルメーカー萬時のオリジナル婚約指輪
と結婚指輪には、京都らしい和の深い意味合いを、
デザインに吹き込んでおります。
婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は
40デザインを取り揃えております。
二人の想いに通づる和の指輪を薬指に。