
風・雲を呼び、雨をもたらす青龍。
アートデザイナーズコメント
京都の東西南北を守護すると謂われる四獣:東の青龍・西の白虎・南の朱雀・北の玄武より、東の青龍をデザインした結婚指輪です。
上部で龍の髭を、下部で龍の顎(あぎと)を表現しております。
男性用にもダイヤモンドをあしらった珍しい結婚指輪作品です。
ダイヤモンドは、青龍の名より、紫外線を当てると蒼く輝く蛍光性ダイヤを使用しております。ブラックライトのある、水族館の深海魚・クラゲコーナーで蒼く輝きます。
また、お住いの地名に龍が付く、茨城県龍ヶ崎市、長野県下伊那郡天龍村、滋賀県滋賀県蒲生郡竜王町、鹿児島県大島郡龍郷町などにお住いのお二人にも、オススメです。
和の深い意味合い
龍は、春を司る水の神様です。風と雲を呼び起こし、天の恵みである雨を地にもたらし、農作物を実らせる力を持ちます。
お二人を守護し、出世や成功・勝利をもたらしてくれる事に掛けた結婚指輪作品です。
婚約指輪作品との重ね着け
京都ならではの和の風情灯す結婚指輪全40作品と関連ページ
和の文化と京都の文化を顕す指輪作品
京都のブライダルメーカー萬時のオリジナル婚約指輪
と結婚指輪には、京都らしい和の深い意味合いを、
デザインに吹き込んでおります。
婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は
40デザインを取り揃えております。
二人の想いに通づる和の指輪を薬指に。