岐阜県岐阜市のお二人が、神仏が見守る婚約指輪作品を
2025/06/16
神仏が見守る婚約指輪作品:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に顕す婚約指輪ですね。
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…そんなイメージでデザインした婚約指輪です。
完成までに5年の歳月を掛けたアートデザイナーと、職人の高い技術を垣間見れる婚約指輪となっております。
おはようございます。
岐阜市のお二人よりも、和花を顕した婚約指輪作品のご依頼が絶えない萬時 京都祇園本店です。
岐阜県岐阜市のお二人より、婚約指輪作品:蓮のうてなのご依頼です。
岐阜県では、美濃市、各務原市、大垣市、羽島市、可児市、郡上市、瑞浪市、土岐市の顧客様が多いようです。
岐阜の皆様に、アートデザイナー一同、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
女性が憧れる婚約指輪作品を創造する京都 萬時
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日
※年末年始のお休みは、12月29日(木)~1月3日(火)です。
※1月4日(水)より通常通り、お披露目します。
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