
プロポーズの際の言葉を大切に。
アートデザイナーズコメント
一言の信を貫くという言葉よりデザインした結婚指輪です。
一言の信を貫くとは、一度言葉に出した事は守るという意味です。
結婚しようと誓い合った二人は、必ず、結ばれるのです。
指輪中央右下で、壁を貫き、二人が重なり合った様を顕す結婚指輪です。また、全体で無限大の形に見える様にデザインを施し、運命の輪を表現しております。
日本の特徴的な文化である間のある結婚指輪です。制作難度が非常に高い為、他のメーカーでは制作しない珍しいデザインです。
和の深い意味合い
一度口に出した言葉は守る。という意の【一言の信を貫く】の言の葉を、デザインテーマにした結婚指輪です。
婚約指輪作品との重ね着け
京都ならではの和の風情灯す結婚指輪全42作品と関連ページ
和の文化と京都の文化を顕す指輪作品
京都のブライダルメーカー萬時のオリジナル婚約指輪
と結婚指輪には、京都らしい和の深い意味合いを、
デザインに吹き込んでおります。
婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は
40デザインを取り揃えております。
二人の想いに通づる和の指輪を薬指に。