アートデザイナーズコメント
仏教用語である『泥中の蓮』よりデザインした婚約指輪です。
泥の中より清らかな花を咲かす蓮を、世の穢れの中でも清廉に生きる事 に掛けた言の葉です。
蓮の花を二重に顕し、アームは蓮の茎を表現しております。
蓮の花を二重に顕すことで、0.3ctのダイヤモンドが0.7ct程に見えます。
茎は、90度回転しながら蓮の花に接地されております。ちょっとした部分にもこだわりを込めた制作技術の高い婚約指輪作品となっております。
和の深い意味合い
仏教用語は、現代でも多くの事を私たちに教えてくれます。
穢れの中でも、清廉に生き続けて欲しいと願い創造した婚約指輪となっております。
また、蓮の花は、神仏を象徴します。彼女様を守る婚約指輪としてお贈りくださいませ。
結婚指輪作品との重ね着け
京都ならではの和の風情灯す婚約指輪24作品と関連詳細ページ
婚約指輪に留めるこだわりのダイヤモンド
和の文化と京都の文化を顕す指輪作品
京都のブライダルメーカー萬時のオリジナル婚約指輪
と結婚指輪には、京都らしい和の深い意味合いを、
デザインに吹き込んでおります。
婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は
40デザインを取り揃えております。
二人の想いに通づる和の指輪を薬指に。