
夜明けの桜の花。
アートデザイナーズコメント
古来、宵とは夜明けを顕す言葉でした。
夜明けに花ひらくサクラの花を顕す結婚指輪です。
桜は始まりを顕す和花です。お二人の新生活や新たな関係性に掛けております。3石のダイヤモンドは、過去・現在・未来の二人を顕し、ダイヤモンドを包む石枠は、全て桜の花びらとなっております。
過去と現在のお二人を結ぶパーツは、内側より見ると、桜の花びらの形となっている隠れデザインです。
男性用は、桜の葉を顕しております。
和の深い意味合い
始まりを顕す桜の花と葉を顕した結婚指輪です。花が咲くのは葉があるからという相互関係に喩えてます。
婚約指輪作品との重ね着け
京都ならではの和の風情灯す結婚指輪全40作品と関連ページ
和の文化と京都の文化を顕す指輪作品
京都のブライダルメーカー萬時のオリジナル婚約指輪
と結婚指輪には、京都らしい和の深い意味合いを、
デザインに吹き込んでおります。
婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は
40デザインを取り揃えております。
二人の想いに通づる和の指輪を薬指に。