アートデザイナーズコメント
七月七日の七夕に因み、月と星をデザインした婚約指輪です。
古来より、遠く離れていても、見える月と星は同じモノと謂います。夜空を見上げる時、二人は、同じ月と星の輝きを見ているのですね。
中央のダイヤモンドで月を表現し、雲の棚引く様をアームで顕わしております。サイドに在る2石のアイスブルーダイヤモンドと、ホワイトダイヤモンドで、二つの星を顕し、お二人を象徴しております。
月明かりと星明かりで、二人は繋がっているのですね。
繊細なデザイン性は、女性より高い評価を賜っております。
和の深い意味合い
遠距離恋愛のお二人の声より創造した婚約指輪です。
遠く離れていても同じ月と星を見ると考える二人の声より、デザインしております。
結婚指輪作品との重ね着け
京都ならではの和の風情灯す婚約指輪24作品と関連詳細ページ
婚約指輪に留めるこだわりのダイヤモンド
和の文化と京都の文化を顕す指輪作品
京都のブライダルメーカー萬時のオリジナル婚約指輪
と結婚指輪には、京都らしい和の深い意味合いを、
デザインに吹き込んでおります。
婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は
40デザインを取り揃えております。
二人の想いに通づる和の指輪を薬指に。