婚約指輪いらない派でも、贈ると喜ばれる指輪が揃ってます。

婚約指輪：蓮のうてな
作品風景：蓮のうてなより見守る絆

蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。

神仏を象徴する花：蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪ですね✍

0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct～0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。

2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…そんなイメージでデザインした婚約指輪です。

完成までに5年の歳月を掛けたアートデザイナー✍と、職人の高い技術を垣間見れる婚約指輪となっております！

月と星が繋げる婚約指輪：夜空
作品風景：同じ空を見てる

遠距離恋愛のお二人の声より創造した婚約指輪です。

中央のダイヤモンド満月を、サイドのアイスブルーダイヤモンドとホワイトダイヤモンドで、二人を象徴する二つの星を、プラチナ部分で雲の棚引きを顕す婚約指輪です！

遠距離恋愛のお二人は、同じ月と星を見ていると感じるそうです。素敵な感覚ですね♡

咲き誇る婚約指輪：桜
作品風景：今、咲き誇る

桜の花びらを如実に顕す婚約指輪です。

よく見て頂くと、桜の花びらの先端が二つに分かれている様までも忠実に再現したこだわりの作品ですね。

この、花弁が二つに分かれている様を表現する為に、職人とデザイナーが試行錯誤を重ねた、こだわり深い婚約指輪です。

桜は始まりを顕す花とも言われており、お二人の新生活や新たな関係性に掛けた意味深い婚約指輪です！

こんにちは！
婚約指輪いらない派の女性にも、贈ってあげたい指輪が揃う萬時 京都祇園本店です☀

度々SNSを賑わせる「婚約指輪いる・いらない」論争。
中には、炎上沙汰に及ぶものまでありますよね。

コロナを経て、今では、結婚の形も従来のモノとは大きく変わりました。
物価上昇だ節約だコストパフォーマンスだというのが大きく取り沙汰されている今、
「実用性をあまり感じない」婚約指輪を贈られても……。と思う女性が増えてきているのも事実です。

また、悲しいかな、長引く不況で「そもそも婚約指輪を買うお金がない！」といった男性も少なくありません。

そしてGoogleでも「婚約指輪」と検索すると、検索ワードに「いらない」と出てくる始末。
最早、婚約指輪は過去の産物、無用の長物なのでしょうか。

反対に、婚約指輪を実際に萬時で購入した方の声を聞いていると、否定的な意見はほぼ100%ありません。
男性側の意見としては、婚約・結婚という、ある種、自分への区切りや覚悟としても婚約指輪を買ったという方。
例えば、指輪よりも実用的な時計やペンダントを贈る事も考えたが、そういった類のモノは誕生日プレゼント等で買うことがあったとしても、婚約指輪はこのタイミングでしか買う事が無いと思って購入した方。
二人の思い出や、彼女の好きな花のデザイン・京都に思い入れがあった等、萬時の婚約指輪が自分たちにぴったりだと思って買った方などがいらっしゃいます。

そして、最も大切な贈られる側・女性の意見です。
これは、様々なカップル様の様子を見ていた実感としてお話しすると、婚約指輪を贈られて喜ばない女性は、まず100%いません。
仮に「いらない派」の女性だったとしても、やはり指輪を貰うという行為は、一生でも何回もあるモノではありません。
普段のちょっとしたプレゼントでも、貰うと嬉しいのに、指輪となると尚更ですよね。

一方で、「いらない派」の女性の「いらない」という確信の部分の多くは、やはり金額の部分に起因する事が多いように思います。
これからの新生活、どちらかというと男性はロマンを多く語りますが、女性の方が堅実的な部分があったりします。

いらない。というよりは、本当は欲しいけど、婚約指輪に使うお金がもったいないからいらない。といったイメージでしょうか。

その為、婚約指輪を贈る男性にアドバイスがあるとしたら、お金は心配ないよ。と女性に伝えてあげる事。
そうすると、より安心して、本当に喜んで婚約指輪を受け取ってくれると思いますよ💍

勿論、価値観が多様化している今、上記の考えもあくまで数あるうちの一つです。
お二人だけの形があり、そこにはもう婚約指輪もいらないのかもしれませんが、お二人が後悔することのない選択をするのが一番かとは思います。

萬時が創造する婚約指輪はその時、いらない派の女性だったとしても、贈った際に喜んでもらえる可能性が高いデザインが揃います。
悩まれている男性・女性は、是非一度、萬時のデザイナーにご相談くださいませ。

萬時の婚約指輪を贈ると、いらない派の方もきっと喜んでくれますよ
⌚営業時間：11：00～19：00
🍵定休日：木曜日

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