アートデザイナーズコメント
金木犀 の沢山の花をデザインしたシンプルな結婚指輪作品です。
金木犀の花は、沢山の小さな花を咲かす事から繁栄の意味があります。23石のダイヤモンドで繁栄を表現しました。男性用は、金木犀の枝を顕し、花が咲くのは、枝があるからこそ、という二人の関係性に喩えております。
金木犀は、薫りにより存在を示す事より、花言葉は謙虚です。23石のダイヤモンドを、少しずつ角度を変え留めることで、派手になり過ぎず、上品にスッと輝かせ、謙虚さをも表現しております。
一石ずつ角度を変えて留める、職人の高度な技術も感じて頂ける結婚指輪となっております。
和の深い意味合い
金木犀の花言葉である謙虚さと、沢山の花を咲かせる事による繁栄の意味を、両立させた結婚指輪作品です。
婚約指輪作品との重ね着け
京都ならではの和の風情灯す結婚指輪全40作品と関連ページ
和の文化と京都の文化を顕す指輪作品
京都のブライダルメーカー萬時のオリジナル婚約指輪
と結婚指輪には、京都らしい和の深い意味合いを、
デザインに吹き込んでおります。
婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は
40デザインを取り揃えております。
二人の想いに通づる和の指輪を薬指に。